TERMS
脆弱性診断サービス 利用規約
株式会社GOWEBが提供する「WEBサイトの脆弱性診断」をお申し込みいただく際の条件を定めたものです。
お申し込みの前に、内容をご確認ください。
第1条(この規約について)
- この規約は、株式会社GOWEB(以下「当社」)が提供するWEBサイトの脆弱性診断サービス(以下「本サービス」)について、当社と、本サービスをお申し込みいただいたお客様との間の取り決めを定めたものです。
- お客様は、この規約の内容に同意したうえで本サービスをお申し込みいただくものとします。
- 見積書や診断承諾書など、この規約とは別に当社とお客様の間で取り交わした書面の内容がこの規約と異なる場合は、その書面の内容を優先します。
第2条(言葉の意味)
この規約で使う主な言葉の意味は、次のとおりです。
- 「脆弱性」とは、WEBサイトやサーバーにある、セキュリティ上の弱点のことをいいます。
- 「対象サイト」とは、お客様が診断を希望し、当社が診断を行うWEBサイトをいいます。
- 「簡易チェック」とは、通常のサイト閲覧と同じ程度のアクセスで、外部から確認できる範囲の設定や公開情報を確認する診断をいいます。
- 「詳細診断」とは、簡易チェックの内容に加えて、お問い合わせフォームやログイン画面などに検査用のデータを送り、問題が起きるかどうかを確認する診断をいいます。
- 「診断レポート」とは、診断の結果をまとめて当社がお客様にお渡しする報告書をいいます。
第3条(「1サイト」の範囲)
- 本サービスの料金は、1サイトごとに定めています。「1サイト」とは、1つのドメイン(例:www.example.co.jp)の中で、同じCMS(WordPressなど、サイトを更新するための管理システム)やプログラムで作られ、ひとまとまりで運用されている範囲をいいます。
- 同じドメインの中にあっても、サブディレクトリ(例:www.example.co.jp/shop/ のように、URLの途中で区切られた場所)に、別のCMSやプログラムで作られたサイトが置かれている場合は、それぞれを別の1サイトとして扱います。
- サブドメイン(例:shop.example.co.jp のように、ドメインの前に別の名前が付いたもの)は、別の1サイトとして扱います。
- 「www」の有無や、「http」と「https」の違いだけで分かれているURLは、同じ1サイトとして扱います。
- 詳細診断は、1サイトにつき20画面程度までを基本の範囲とします。画面数が多い場合や、会員ページ・ネットショップなどで確認する機能が多い場合は、別途お見積りします。
- 対象サイトがいくつのサイトにあたるかは、お申し込みの内容をもとに当社が確認し、診断の前にお客様にお知らせします。
- 1サイトとして扱う例
- www.example.co.jp と example.co.jp(wwwの有無のみの違い)
- WordPressで作られたサイトの中にある www.example.co.jp/news/ や www.example.co.jp/blog/(同じWordPressで管理している場合)
- 2サイトとして扱う例
- HTMLで作られた www.example.co.jp と、別にWordPressで作られた www.example.co.jp/blog/
- www.example.co.jp と、ネットショップの shop.example.co.jp
第4条(お申し込みと契約の成立)
- 本サービスは、対象サイトの所有者、または所有者から管理を任されている方(以下あわせて「管理権限者」)からのお申し込みに限り承ります。
- お客様が当社所定のフォームなどからお申し込みいただき、当社が承諾の連絡をした時点で、本サービスの契約が成立します。
- 当社は、次のいずれかにあたる場合、お申し込みをお断りすることがあります。その場合、理由をお伝えしないことがあります。
- お客様が対象サイトの管理権限者であることを確認できない場合
- お申し込みの内容に誤りや虚偽がある場合
- 対象サイトの構成上、当社が診断を行うことが難しいと判断した場合
- その他、当社が本サービスの提供を適当でないと判断した場合
第5条(料金とお支払い)
- 本サービスの料金は、当社のWEBサイトに掲載している金額、または当社がお出しした見積書の金額とします。料金には別途消費税がかかります。
- 料金は、診断を始める前にお支払いいただきます。当社は、ご入金を確認してから診断を始めます。
- お支払いの方法は、お申し込み後に当社からご案内します。振込手数料などのお支払いにかかる費用は、お客様にご負担いただきます。
第6条(お客様にご協力いただくこと)
- お客様は、ご自身が対象サイトの管理権限者であること、または診断について管理権限者の了承を得ていることを保証するものとします。
- 詳細診断では、診断承諾書の取り交わしと、サーバー事業者や保守会社への事前連絡が必要です。サーバーの契約者からの連絡が必要な場合は、お客様にご協力いただきます。
- 詳細診断を行う前に、対象サイトのデータのバックアップ(控えの保存)を取っておいてください。
- 当社が診断に必要な情報(ログイン用のテストアカウントなど)をお願いした場合は、ご提供にご協力ください。
第7条(診断の実施)
- 簡易チェックは、通常のサイト閲覧と同じ程度のアクセスで行い、サーバーに負荷のかかる検査や、攻撃を模した通信は行いません。
- 詳細診断は、お客様と取り決めた範囲と日時で行います。検査用のデータを送るため、診断中にサーバーの負荷が高くなったり、フォームから検査用のメールが届いたり、データベースに検査用のデータが登録されたりすることがあります。
- 診断中に、対象サイトの表示や動作に影響が出るおそれがあると当社が判断した場合は、診断を中断し、お客様にご連絡します。
第8条(診断結果について)
- 診断は、実施した時点の対象サイトの状態を確認するものです。診断後にサイトの内容やサーバーの設定が変わった場合や、新しい脆弱性が公表された場合の安全までを確認するものではありません。
- 当社は、診断によって対象サイトのすべての脆弱性を見つけることや、対象サイトが今後不正アクセスなどの被害を受けないことを保証するものではありません。
- 診断には、実際には問題がないものを問題として報告することや、問題を見つけきれないことがあり得ます。当社は、診断の時点で一般に知られている方法に基づき、適切に診断を行うよう努めます。
- 診断レポートでお伝えした問題を直すかどうか、どのように直すかは、お客様のご判断によるものとします。修正を当社にご依頼いただく場合は、別途お見積りのうえで承ります。
第9条(キャンセル)
- ご入金の前であれば、費用はかからずにキャンセルいただけます。
- ご入金の後、診断を始める前にキャンセルされる場合は、振込手数料を差し引いた金額をお返しします。詳細診断で事前の調整を始めている場合は、それまでにかかった費用を差し引くことがあります。
- 診断を始めた後のキャンセルでは、料金はお返しできません。
- 当社の都合で診断を行えなくなった場合は、お支払いいただいた料金の全額をお返しします。
第10条(診断を中止する場合)
次のいずれかにあたることが分かった場合、当社は診断を中止することがあります。この場合、お支払いいただいた料金はお返ししないことがあります。
- お客様が対象サイトの管理権限者でなく、管理権限者の了承も得ていなかった場合
- お申し込みの内容に虚偽があった場合
- 診断結果を、第三者のサイトへの攻撃など、不正な目的に使うおそれがあると当社が判断した場合
第11条(秘密の保持)
- 当社は、診断で知り得た対象サイトの情報や診断結果を、お客様の了承なく第三者に開示しません。ただし、法令に基づいて開示を求められた場合を除きます。
- お客様からお預かりした個人情報は、当社の個人情報保護方針に従って取り扱います。
- お渡しした診断レポートには、対象サイトの弱点が書かれています。お客様の側でも、関係のない方の目に触れないよう管理してください。
第12条(診断レポートの利用)
- 診断レポートの著作権は当社に帰属します。
- お客様は、対象サイトの改善のために、社内での共有や、制作会社・保守会社への提供など、必要な範囲で診断レポートを自由にお使いいただけます。
- 診断レポートを、当社の了承なくインターネット上で公開したり、販売したりすることはご遠慮ください。
第13条(損害賠償)
- 本サービスに関して当社の責任でお客様に損害が生じた場合、当社が賠償する金額は、その診断についてお客様からお受け取りした料金の額を上限とします。ただし、当社の故意または重大な過失による場合は、この限りではありません。
- 診断の後に対象サイトが不正アクセスなどの被害を受けた場合、当社はその損害について責任を負いません。ただし、当社の故意または重大な過失による場合を除きます。
第14条(規約の変更)
当社は、必要に応じてこの規約を変更することがあります。変更後の規約は、このページに掲載した時点から効力を持つものとします。ただし、変更前にお申し込みいただいた診断には、お申し込み時点の規約を適用します。
第15条(準拠法と裁判所)
この規約は日本の法律に基づいて解釈します。本サービスに関してお客様と当社の間で争いが生じた場合は、広島地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
2026年10月14日 制定
株式会社GOWEB