ダックスへの道

うちの子黒①号はダックスです(ミニチュアダックスであったはずのダックスです【注】ミニチュアダックスの定義は体重4.8kgまで)

そして、黒②号はチワワです

彼は自分をダックスだと思っているふしがあります

黒①号を普段見ているせいか、自分にはジャンプ力がないと思い込んでいて、余裕でジャンプできるであろう高さも飛べないとピーピー泣きます

そして、黒①号がダックス故に入り込める、棚の下の低い隙間に、以前は入れなかったのに、いつの間にかほふく前進で入れるようになりました

最近は、黒①号と同じように、後ろ足を開く寝方もできるようになりました

チワワって、こんな寝方していいのかな

増えました!

あまりにも長い間ブログを放置している間に、黒い子が増えました!

黒い子①、黒い子②です

黒い子②も、黒い子①と同様に、良く食べ良く寝る子

黒い子①が小さい頃、まだ加減がわかっていなくて、足にじゃれたりして噛まれることがあったのですが(今は何をやっても絶対に噛まない!例え口の中に強引に手を突っ込んでも噛まない)、その噛まれた感覚があったものだから、黒い子②が噛んできても、家族全員がそれを「甘噛み」だと思ってました

そして、ある日、それが甘噛みじゃないと突然気が付いて、「これはしつけせねば!」と、噛んできた時、2、3回怒ったら、噛まなくなりました

頭が良かった…

思い起こせば、黒い子②にはトイレを教えたことがない

家に来た時から、自分でトイレを探して勝手にやっていた

マーキングもなし

「ダメ」と怒ったことはしない

頭がいい…

黒い子①の時のトイレトレーニングが嘘みたい

黒い子②の方がチビだから、大きい黒い子①への愛情が薄れるかと思ったら、両方かわいくてかわいくて仕方がない

両方を右と左にはべらせてのお昼寝は幸せ以外の何物でもないですね

ちなみに、黒い子①・黒い子②ともに、注射の時に微動だにしないタイプで、押さえておかなくても動かない

何をされても怒らない(でも吠える)