読書の秋ですね!
これまでの酷暑がウソのように朝晩めっきり涼しくなりました。
秋といえば食欲、美味しい果物や秋刀魚、マツタケ、また紅葉狩と露天風呂の時期ですよね。
もう少し高尚なことを言えば、読書の秋ですよ!
日頃は余り小説とか読まない人ですが、新聞の連載小説を読むことにして、実は毎日切り抜きして溜め込んでいます。切り抜いているだけでまだ読んでいない訳で、連載完了を待って一気に読もうと目論んでいるのですが????
○連載中の小説は、堺屋太一の「三人の二代目」と池澤夏樹の「氷山の南」
毎朝、前日の新聞の連載2件を切り抜くのですが、ついつい切抜きを忘れてゴミ箱から回収して作業することもしばしばです。最近では妻が机の上に前日の新聞を投げておいてくれます。
溜め込んだ枚数は今日現在368枚×2、ということは一年以上も毎日やっていることになり、継続は力なりですよ! ただ、新聞紙ですからペラペラで、掲載完了後にどうやって製本しようかと悩んでいます。
早く掲載が終わってくれないと、読書の秋が過ぎてしまいそう。 本当にアホですよね!
ブログをご覧の皆様にも、どうぞ秋をいろいろ満喫してください。