javascriptでhistory.back()
高校時代に戻りたい
なので、 history.back() を使うことにしたのだけれど、これでは大学時代にしか戻れない
もう一個前の高校時代に、戻りたいんです!
で、 history.go(-2) を使うことにしました
この調子で、history.go(-3) など使って中学時代にも戻たっりして♪
☆↑この説明に疑問を感じた方・・・既にお盆休みモードからお仕事モードに切り替えがすんでいる素晴らしい方!
☆「そっかぁ」と、普通に納得された方・・・一緒に現実逃避しましょう!!
history.back()は「直前に見ていたページ」に戻ります(ブラウザの「戻る」ボタンと同じ)が、一回のクリックで、2つ前に戻りたいんだ!とか、3つ前に戻りたいんだ!などと、いう時は、この history.go(-3) を使ったらいいかもしれません
もちろん、引数にマイナス表示の「-3」ではなく、普通に「3」とすれば、3個先に進めます
もちろん小学生がいきなり大学生にはなれません←比喩ですよ~
戻るにせよ、進むにせよ、履歴が無くては進めませんのでご注意ください